家庭教育支援協会
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基本的生活習慣

 わが子の通う小学校では年間を通じていくつかのチェックシートが配られます。
早寝早起き朝ごはん生活リズムチェック表」「挨拶チェック表」「ノーテレビノーゲーム表」。
特に「早寝早起き朝ごはん」に関しては、地域の青少年団体、PTAなどにより、H18年に国民運動として設立されました。
この運動を実施することで子どもの生活リズムの向上につながる成果が出ているそうです。
チェック項目として以下の例があります。

・朝ごはんを食べないことがある
・テレビやゲームの時間を決めていない
・夜、寝る時刻を決めていない
・電気をつけたまま寝る
・夜遅くても家族の帰宅を待ってふれあいの時間をもつようにしている
・休日は家族で朝寝坊をして、のんびり過ごすことが多い
・天気が良くても、昼間、外で遊ばないことが多い

睡眠・食事・運動といった毎日の習慣の積み重ねを家庭で見直すことは、親子のコミュニケーションにもつながります。
元気に生活するためには、何より私達、親自身の生活も見直す必要があるでしょう。
チェック項目から見ても、こどものリズムよりも大人の生活時間にあわせて生活している家庭が増えています。
核家族や各家庭の環境もありますが、子どもが眠れる環境を整えてあげることが大切だと思います。
親がゲームをしながら子どもに「寝なさい」と言ってもあまり効果はないでしょう。
「快適に安心して睡眠をとれる環境」「おいしく食事ができる空間」などの雰囲気や居心地よさを作ること
家庭の役割であるとともに、こどもの健やかな成長へとつながっていくことでしょう。

参考資料「そうだ、やっぱり早起き・早寝」東京都教育委員会
2014年11月17日
日本アロマコーディネーター協会
チャイルドケアインストラクター
野澤 智恵子