家庭教育支援協会
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様々な観点から楽しみを伝えたい!

 八洲学園大学で家庭教育課程を専攻したのは、家庭教育(学)を学び、子育てを私の1つのキャリアという形にして、多くの子育て中のお父様、お母様達の何か力になりたい…と思ったのがきっかけでした。

  子育ては、人生を何倍にも楽しくする力を持っています。自分一人だけでは思いもしなかった体験や世界が、子育てを通して大きく広がるからです。とはいえ、 時に楽しいはずの子育てが、なかなか思い通りにいかないとか、自分ばかりが苦労を背負ってしまっているような思いに駆られ、辛い思いをしてしまうことも珍 しくありません。

 しかし、辛いと思う事があっても、家庭教育の知識と知恵があれば、誰もが深く悩まずに乗り越えることが可能なのです。

 私自身、まだまだ子育ての現在進行形です。だからこそ知ることが出来る「今」の時代の子育て中の悩みや、問題点と現状、そして子育て中だからこそ楽しめる事を心と身体で日々感じています。

 このように、これまで学んだ家庭教育に関する知識や、私の身近に起こる様々な事を交えて、同じ目線で子育て中のお父さまやお母さま達と共に考え、何か皆さんのお役に立つ事が出来たら嬉しいです。それが家庭教育アドバイザーである私の役目であると思っています。

 家庭教育に関する学びの他に、心理学、食育、介護関係、昔からの教えなど、現在も勉強中です。また、子育てをもっと豊かなものにしたくてアロマなどを勉強したこともありました。

 今後は家庭教育アドバイザーとして、いろいろな観点から、皆さまに子育てのヒントをお伝えできるようになれたらいいなと思っています。

 何かの機会に、皆さまにお会いできるのを心より楽しみにしております。



2011年7月4日
事務局長
家庭教育アドバイザー
坂本有希子

家庭教育アドバイザーと妙好人

 今年は法然八百回忌、弟子の親鸞七百五十回忌にあたり、各地で大法要が営まれている。平安末期は末法の時代と言われ、天災が相次いで起こった。そのため民衆は大変困窮し、死者が相次いだ。しかしそれまでの宗教では自分修行したり、仏に寄進したりしないと救われないと考えられていた。それでは貧しい人々や庶民は救済されるはずはない。庶民が救われる教えを弘めたのが鎌倉時代に相次いで登場した新仏教であった。

 浄土宗、浄土真宗、日蓮宗、時宗、臨済宗、曹洞宗などである。法然と親鸞は南無阿弥陀仏と唱えることで誰でも救われると説いた。阿弥陀仏を親様と称し、すべてを阿弥陀仏にお任せする。親様にあるがままをお任せするという絶対他力を説いたので多くの庶民が救われた。

 小林一茶も凡夫であったが、やがて阿弥陀仏にすべてをお任せできる心境になっていった。「とにかくもあなた任せの年の暮れ」という俳句を詠んでいる。また「是がまあ終の住み処か雪五尺」とも詠んでいる。最後はこの住居も焼失してしまった。この世の苦しみは絶えることはない。しかし生きている価値はある。いかにして安心立命の境を築けるかにある。人の命は天が定めたものである。自らその命を絶つことは「あなた任せ」でない。すべては阿弥陀様のおぼし召しと考えて生きた人々を「妙好人」という。

 家庭教育支援協会は八洲学園大学を卒業された方が取得された「家庭教育アドバイザー」の方々がつくられた。名のとおり支援を事業とする協会である。
 どこへでも、どんな処へでも様々な悩みや困難なことへの支援、相談を目的としている。いわば、世のため、人のため、と考えて、より良い家庭、幸せな家庭を築くための支援と相談に取り組んでいる。支援協会所属のアドバイザーは様々な専門領域をもった方々で、家庭の在り方について学んだ方々である。それ故に、悩みや、相談内容に応じてアドバイスをしてくれる。

 只今多くの要望が寄せられるのは「講師派遣」の依頼である。自治体の家庭教育支援課や子育ての支援課、その他教育委員会、などから引きも切らず多くの講師派遣要請をいただいている。またこうした家庭教育アドバイザーは、皆さんそれぞれが独自に活躍もされ、一人一人が独自の分野のエキスパートである。そのようなことから相談や講師依頼を受けると、その内容に応じた、適任のアドバイザーがさまざまアドバイス支援をする。支援の目的はただただあらゆる家庭の幸福である。先の妙好人は世間的に名声のある人々ではなく市井の人々であった。家庭教育支援協会の活動も地味な活動である。また今回の震災でも市井の人々による支援がある。次元は異なるが、世のため人のためこつこつとなすべき事を行なっていこうとするすがたに共通するところを感じるのである。

 みちのくの 松はひとつの よりどころ

 さて、私の住む蓮田市には県内第二の大きな南無阿弥陀仏と刻まれた板碑がある。埼玉県指定文化財となっている。親鸞のお弟子唯願、唯仏のご冥福を祈って唯円法師が建立したものである。一番大きな板碑は平家物語に登場する河原の太郎と次郎の二人の碑で生田の森の戦い戦死している。


2011年7月4日

家庭教育支援協会顧問
八洲学園大学 教授
中田 雅敏

ご挨拶

皆様におかれましては、ますますご清栄のこととご推察申し上げます。

 「家庭教育アドバイザー」資格を取得した方の活躍の場として「家庭教育支援協会」が新しい一歩を踏み出しました。

 すでに4月23日(土)には「家庭」を幸せにする講演・ワークショップ?で3名のアドバイザーが活躍されました。

 また、6月からは神奈川コミュニティカレッジ講座も6名のアドバイザーが担当することになりました。家庭教育の専門知識と豊富な経験を兼ね備えた「家庭教育アドバイザー」の活動の舞台が、無限に広がっていくことを目指しています。

 「家庭教育」の向上・普及、「明るくて幸せな家庭を!」家庭教育に関心を持っている個人や団体の力をお借りしてご一緒したくと考えております。


自己紹介

家庭教育支援協会理事長 和倉慶子 北海道小樽育ち、子どもの頃から「明朗活発」な
 女の子でした。

 家族は6人、父の言うことが「一番」の中で普通に育ち
 大きな病気を克服しながら、50歳で八洲学園大学?期生と
 なり卒業しました。

 スポーツが好きで、今でも「何でもトライ」です。

 若い頃はパワーリフティング(スクワット)で世界記録樹立したこともあります。
 資格マニアでいつも何かやっています。

 「家庭教育支援協会」の理事長としての私は、皆様のお力を沢山お借りして存在しています。

 これからも「明朗活発」な女性を続けて「生きぬく(行く)」と考え行動しています。

 どうぞよろしくお願いいたします。

敬白

2011年6月 吉日

家庭教育支援協会理事長
家庭教育アドバイザー
和倉慶子