家庭教育支援協会
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肝腎かなめの「期末テスト:きまつてすと」

お子様をお持ちの親御さんならご経験済みでしょう、学校の期末テストの重要性!

高校受験でも、大学受験でも必ず付きまとうテストの一つです。
しかし、私が提示したい「期末テスト」は、親御さん対象のものです。
この期末テスト、テスト範囲は今までの経験値、評価は人生の終わりを告げるとき、いや、人によってはそれぞれのターニングポイントかもしれません。いずれにしても悠長なものですが、重要です。

 小中学校、高校、大学生のお子様をお持ちの保護者の方々には、是非、知っておいて頂きたい子育てにおける基本的バイブルの一つであるかもしれないものだ、と言うことです。

 親御さんからのご相談のうち、一番多いのが、「子どもが何を考えているのかわからない」、次に、「どう接していいのかわからない」というものです。
よく考えてみると、その理由は、「親子のコミュニケーションが取れていない」ということです。一見取れているようでも、上辺だけで、実際は取れていない、わからないというのが実情のようです。

 そこで、私は毎度、セミナーでお伝えしています。「子どもを理解したいのならば、まず、親子のコミュニケーションを図りましょう。そのために、『期末テスト』を忘れずに実行してください。」と。


期末テストとは、
き・・・・・聴く→聞くのではなく、心を持って聴くこと、(傾聴)
ま・・・・・待つ→急かさず、待ちましょう
つ・・・・・伝える→思っていることを子どもに素直に伝えましょう
て・・・・・丁寧に→面倒くさがらず、一つ一つこなしていきましょう
す・・・・・すぐに→子どもからのSOSは早期対応が一番!
と・・・・・とことん関わる→嫌がられても、結果が出るまで上手に関わりましょう
です。

 それぞれに方法がありますが、字数の制限上、こちらではお伝えできず、申し訳ありません。
結果は、遠い将来、自分の子育てを振り返るときに、どうだったかを判断するのですから、遥か先の話ですが、きっと「期末テスト」を実行していたのならば、好成績を修められると思います。

  相談にお見えになる親御さん方は、これだけでいいのですか?と尋ねられます。はい、基本はこれだけです。ならば、皆さん実行していらっしゃいますよね?し かし、コツがあります。そのコツを知っているか知らないかが、お子様とのコミュニケーションを上手く取れるかどうかの分かれ目です。

 私たち家庭教育支援協会は、子育てのちょっとしたコツを皆様とともに分かち合いながら、子供たちの成長を、また我々親たちの成長を願い支援する者たちの団体です。
お子様を自立した大人へ育て上げるのは、私たち大人全員の使命です。
自分の子どもではないから、と見て見ぬ振りは、道徳的、社会貢献的見地からみても、マイナスです。
他人の子どもも、自分の子どもと同じような目線、気持ちで接し、将来の夢を明るく語り合える世の中にしていきたいと思いませんか?

 社会の最小単位である家族が幸せになれば、いずれは世の中全体が幸せになれると思います。
そのためには、家庭での教育がとても大切です。私は母親として、一男一女の子育てに関わりながら、少しでも皆様のお役に立てるよう、日々精進、邁進していこうと思っています。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2011年8月8日
理事
家庭教育アドバイザー
八木由紀


子育て中の皆さまへ

 震災以来、なかなか会えずにいた子どもたちに、主人と二人で会いに行きました。いつもより時間のかかる新幹線の窓から景色を眺めていると、ブルーシートで覆われた瓦屋根の家々が多く、ここにも震災の傷跡が見受けられました。あれから1ヶ月以上たちましたが、屋根の修繕は終わったのだろうかと思いをはせています。
 
さ て、川崎に住んでいる子どもたちの部屋を久し振りに訪れると・・・予想通り、いや予想以上に汚れています。いつもながら文句を言いつつ私は台所から片付け 始め、普段、家では掃除機などめったにかけない主人が呆れながら掃除機をかけます。子どもたちにもいろいろと事情があるのかもしれません。けれど「家庭教 育アドバイザー」という資格をいただいている私としては、親として基本的生活習慣が身についていないわが子たちに反省しきりです。
 
子育ては試行錯誤の連続です。そして親の思い通りにはならないもの。というより思い通りになる方が不思議だと思っています。開き直っているように聞こえるかもしれませんが、3人 の子育てをした正直な感想、そして事実だと思っています。でも、だからといってがっかりしている訳でもありません。例えば「片づけができない」はその子ど もの一部でしかないのです。片付けはできないけれど他にもたくさんよいところがあるのです。ですから、親としては子どものよいところに目を向けること、そ れを認めてあげることが子育てのポイントではないでしょうか。そして、もちろん片付けした方がよいことも根気強く言い続けることも忘れてはいけません。
 
家庭教育アドバイザーとしてはまだまだ経験は少ないのですが、いろいろな場面で子育て中の親御さんたちのために役立てたらと思っています。よろしくお願いします。
 
【自己紹介】
盛岡在住。家庭教育アドバイザー、民生児童委員。
地域のいきいき子育てサロンで子育て中のお母様と楽しみながら活動のお手伝いをしています。
2011年8月1日
理事
家庭教育アドバイザー
攝待 逸子

笑顔のバロメーター

 子どもだった頃、素直な心に、毎日の出来事が新鮮に映り、様々なことを知りながら体験を通して、自分の感情というものを感じたものです。そして、友達との関係を作りながら、自分というものを確立させ、様々な事柄を判断をしていく基準をつくってきました。

 今思えば、友達の親や、近所の大人、それに学校の教師によって教わったことの中で、人間の可能性というものをあきらめてしまい、自分に壁を作り、行動範囲に境界線を引いてしまうような影響も多く受けてきました。

 そのような、大人の何気ない言葉や行動によって子どもの可能性を縮めてしまうのではなく、もっと大きな夢と想像力を持てるように働きかけ、自分を信じて行動できるように、今の子供たちに接してあげたいと思っています。

 子育ては、親の周りの関係や、親以外に子どもたちが接していく環境も大切であり、決して親だけがするものではなく、それぞれの関係の中で色々な経験を積みながら学んでいくところに価値があると感じています。

 親の価値観や社会・地域環境で、そのような人間関係から離れてしまったり、疎外されてしまったりすることで、子どもの可能性が極端に狭められる事はあってはならないことですが、現代社会において、そのような家族環境が多く見受けられるのが事実です。

  その人間関係が少ないまま育った結果、感受性がなく、想像力が乏しく、人に思いやりを持てない人間、自分本位の人間を作り出してしまい、何が正しいのかが 見えにくい社会になり、絶えず世の中が混乱状態になっています。そのようなことにならない様に活動を通して働きかけていきたいと思っています。

 家庭教育は、人間関係から始まります。親と子、そして子と親、夫婦の関係、親と祖父母、親同士、そして社会、地域のつながりなど、それらの複雑な関係の中で、一つ一つの親の態度が子育てに影響を受けてきます。

 まず、自らが学び、その学びで気づいて反省をして、その反省で心を入れ替え、そして行動をあらため、また、見直していく繰り返しが、何か大切な結果を得られるものだと思います。

 今日という日、家庭にたくさんの笑顔や笑いがあったのかどうか。それが家庭の状況をすべてを物語っているバロメーターです。笑顔の花が咲いていない家庭は寂しいものです。
2011年7月25日
理事
家庭教育アドバイザー
八坂卓史

これからの家庭教育について思うこと

 私は、身近なボランティア活動の中で、家庭が崩壊したことで、子どもたちが健全に育つことができず、落ち着いた学校生活ができないお子さんを目の前で助けて あげることができなかったことで、勉強をして自分自身知識をしっかりを持っていないと先に進めないと感じ取って、勉強を始めました。

 以前は、社会活動の野外を中心にした社会教育分野で長いこと活動をしてきました。その時は、子ども中心に子どもたちが将来良い大人になるため、良い社会人になるための総合的な活動でした。

 多様化する家庭の在り方を、否定するのではなく、それぞれの親御さんの気持ちに寄り添って、話を聞いてあげることから、現在は始まらないのであることが気づかされます。

 より多くの親御さんと顔なじみになり、地域の良き相談者になれば、より広く社会が見えてくると思いますので、家庭教育アドバイザーとしてこれから活動ができればと思っています。

 明るい親子が楽しい笑顔のもとでユーモアのある家庭を気付いていきましょう。

2011年7月18日
理事
家庭教育アドバイザー
城条洋子

様々な観点から楽しみを伝えたい!

 八洲学園大学で家庭教育課程を専攻したのは、家庭教育(学)を学び、子育てを私の1つのキャリアという形にして、多くの子育て中のお父様、お母様達の何か力になりたい…と思ったのがきっかけでした。

  子育ては、人生を何倍にも楽しくする力を持っています。自分一人だけでは思いもしなかった体験や世界が、子育てを通して大きく広がるからです。とはいえ、 時に楽しいはずの子育てが、なかなか思い通りにいかないとか、自分ばかりが苦労を背負ってしまっているような思いに駆られ、辛い思いをしてしまうことも珍 しくありません。

 しかし、辛いと思う事があっても、家庭教育の知識と知恵があれば、誰もが深く悩まずに乗り越えることが可能なのです。

 私自身、まだまだ子育ての現在進行形です。だからこそ知ることが出来る「今」の時代の子育て中の悩みや、問題点と現状、そして子育て中だからこそ楽しめる事を心と身体で日々感じています。

 このように、これまで学んだ家庭教育に関する知識や、私の身近に起こる様々な事を交えて、同じ目線で子育て中のお父さまやお母さま達と共に考え、何か皆さんのお役に立つ事が出来たら嬉しいです。それが家庭教育アドバイザーである私の役目であると思っています。

 家庭教育に関する学びの他に、心理学、食育、介護関係、昔からの教えなど、現在も勉強中です。また、子育てをもっと豊かなものにしたくてアロマなどを勉強したこともありました。

 今後は家庭教育アドバイザーとして、いろいろな観点から、皆さまに子育てのヒントをお伝えできるようになれたらいいなと思っています。

 何かの機会に、皆さまにお会いできるのを心より楽しみにしております。



2011年7月4日
事務局長
家庭教育アドバイザー
坂本有希子